9月27日に韓国・全州で行われたACL準々決勝第2戦、セレッソ大阪―全北の試合で、全北のサポーターが東日本大震災を中傷する内容の横断幕を掲げていたことが分かった。韓国では大きな物議を醸しており、インターネット上にはサポーターを非難する書き込みや擁護するコメントが大量に寄せられた。複数の韓国メディアが報じた。
Today's News NO.(1234567891011121314151617181920)
南朝鮮のネットの意見では、『よくやった!』とか『日本人はもっと悪い』という反日コメントの方が、圧倒的に多かったけどネ!
タイトルも胡散臭い!日本憎しは、国策だろ!こんなもんよ、朝鮮民族とやらは!
朝鮮人=人間の最底辺以上
日韓友好を唱える人達に聞きたい。日本は韓国に対し、清からの独立を助け、戦後復興に多額の資金援助をしてあげ、多くの技術を提供し経済発展に協力してきた。また、戦後60年以上経過した今も、韓国に帰りたくないという在日韓国人の面倒を日本人の税金によってみてあげている。一方の韓国は日本に何を享受してくれた?それどころか、日本の領土を盗み取り、既に解決済である戦後の賠償を今なお執拗に求め、世界が認知している日本海表記を強引に変えようとさえしている。そして挙句の果てには、この横断幕だ。韓国は日本にとって「害」でしかないと考えざるを得ない。それでも、日韓友好は必要ですか?
ベルギーでの川島への「カワシマ・フクシマ」という侮蔑行為は、テレビでもしっかり報道されていたように思う。しかし昨日のACLでの「日本の大地震をお祝いします」という横断幕については、どこのテレビ局でも報じていない。両者とも震災被災者を侮辱する行為であり、またその国の国民の総意ではなく、一部の心無い人間の行為という点で、共通している。しかし、前者が大きく報じられたのに対し、後者に関する報道が少ないのはどういうことだろう?私には、日本の各テレビ局が、何か特定の国家に対する過剰な配慮の元に、その国のネガティブな側面を報じないようにしているように思える。言い換えれば、日本のテレビ局は、何十万人にものぼる震災の被災者に配慮するよりも、特定の国家のイメージを保つことに配慮しているともいえるだろう。
ふざけるな!韓国!!2万人が亡くなってるんだぞ!いい加減マスコミも目を覚ませよ!!
貴様らだけは絶対に許さない!!!